よくある質問
保険は加入していますか?
はい、対人1億円、対物5,000万円の賠償保険に加入しています。
撮影に使用するドローンの機種は何を使いますか?
世界シェアー7割を誇るドローン機器メーカー『DJI』社の高級機種【DJI Mavic 3】を使用いたします。
なお、不意の故障に備え、予備機として【DJI Mini 3 Pro】の2機種を利用いたします。
それぞれ、予備のバッテリーを3個づつ常時保有しています。
1回のフライト時間は何分ですか?
1個のバッテリーの制限時間は最大46分ですが、帰還時間も見ますので、通常30分と考えて下さい(バッテリー残量30%で帰還いたします)
1日コース等長時間撮影の場合は、途中充電が必要となりますので100Vの充電用電源を用意いただけると効率的となります。
撮影データーの受け渡しはどうなりますか?
当社の撮影は基本的に当日現地で渡させて頂きますので、ノートパソコン又はSDカードUSB等をご持参ください
納品までの時間を教えて下さい
撮影したデーターは当日お渡しできます。
有料となりますがデータ整理加工をご希望の方には、作業完了後3日以内にギガファイル便を利用してメールでお渡しいたします。
USB等をご希望の方は、動画伝送用のデバイスで郵送させて頂きます。同封の返信用封筒で1週間以内に投函下さいませ。
雨でも撮影できますか?
ドローンは精密機器につき水分を極度に嫌いますので、小雨でも運転は出来ません。
したがいまして、撮影料金の中には予備日の確保も含めて予定させて頂きます。
風が強くても撮影できますか?
航空法の規範により無人航空機は風速5m以上は飛行しないことになっています。
高さはどの位迄あげられますか?
航空法は150m以上は飛行禁止区域となっていますが、特別申請して撮影する事は可能です。一般的には150m以上は飛行できません。
何人で撮影しますか?
1名で撮影は可能ですが、人口密集地では補助者をおき事故防止に努めます。
人口密集地での撮影は出来ますか?
航空法により人口密集地の撮影は規制されますが、当社は国土交通省に特定飛行の年間包括申請し許可承認を取得していますので撮影可能です。
夜間の撮影は出来ますか?
日没以降の夜間撮影は規制されていますが、当社は夜間撮影の年間包括申請許可承認を取得しておりますので撮影可能です。
人・物から30m以内は飛行禁止ですが建物点検は出来ますか?
屋根点検等は30m以内に近づかなくては出来ませんが、当社は30m以内飛行も年間包括申請許可承認を取得しておりますので撮影可能です。
料金に含まれていないのはなにか有りますか?
事前に打合せをさせて頂きますが、遠隔地の場合は交通費を頂戴いたします。又、消費税は別途計上させて頂きます。
航空局の飛行申請は全て当社で申請致しますが、隣地等の土地所有管理者の承諾は依頼者でお願いします。
場合によりましては、警察、市役所、所轄県庁の届出が必要の場合がありますので、事前に打ち合わせさせて頂きます。
人口密集地の撮影の場合は補助者を必要といたします。撮影場所が広い場合は見積り時に補助者、警備員を加算させて頂きます。
なお、動画編集、音楽追加編集をご希望の場合は、価格表に含まれておりませんのでご承知ください。
出張撮影はどこまで撮影してもらえますか?
静岡県内とさせていただきます。
将来、愛知三重岐阜の東海3県迄の拡大を計画しております。
撮影依頼場所に制限はありますか?
飛行禁止区域が有りますので、事前に住所番地等をお知らせ下さい。
飛行可能地域でも安全性が確保できない場合はお断りすることがございますので予めご了承ください。
撮影開始と終了時間は何時ですか?
午前9時から17時までの撮影です。
夜間撮影は別途見積りさせて頂きます。
撮影日に天候不良でドローン撮影ができなかった場合の支払いはどうなりますか?
撮影日は予備日も含めて前日の天気予報で判断させて頂きます。
急激な天候変更や風速5メートル以上の強風の場合はドローン空撮が中止になる場合がございます。
最終的にドローン空撮ができなかった場合は交通費の実費加算等打合せさせて頂きます。
どのような撮影が出来ますか?
高度150m以内の空撮が出来ます。
人口密集地、人&物件からの30m以内、夜間飛行の撮影が出来ます。
点検についてはその都度相談下さい。
出来ない撮影方法を教えて下さい。
赤外線撮影は対応できません。
4K動画と静止画も撮影してもらえますか?
基本「4K動画」で撮影させて頂きます。静止画も同様です。
支払方法はどうなりますか?
納品後請求書を発行させて頂きますので、銀行振込でお願いします。当日現金払いも可能です。
領収書は発行できますか?
もちろん発行できます。
著作権は依頼者に出来ますか?
もちろん依頼者のものですので、自由にご利用下さい。
ドローン撮影は安全ですか?
当社が操縦するドローンは、緊急退避操作ボタンがついております。【RTH】リターン・ツー・ホームと言います。特に1号機DJI Mavic3は本体の前後左右上下全方位障害物センサーを装備していますので安全な飛行が出来ます。センサーにより安全装置が働きドローンは自動停止又は迂回する機能を装備しています。さらにプロペラガードを装着して安全な撮影をさせていただきます。